背中を掻く女性
    アンボーテはデリケートゾーンのかゆみに有効なボディウォッシュですが、なぜ “かゆい” という症状が出てしまうのでしょうか?

    原因を知って正しいケアを行えば、かゆみは抑えることができます!

    まずは、かゆみのメカニズムについて確認してみましょう。

    かゆみのメカニズム

    かゆみを引き起こす物質としてヒスタミンがよく知られています。

    何らかの刺激を受けた肥満細胞からヒスタミンが放出され、神経の受容体に結合します。すると、これが電気信号に変わり、その信号が脳に伝ってかゆいと感じるのです。

    痒く感じるメカニズム

    また同時に、この電気信号は神経の末端にも伝えられ、神経ペプチドと呼ばれる神経伝達物質を放出させます。

    そして、この神経ペプチドは肥満細胞を刺激し、さらにヒスタミンを分泌させる悪循環となるのです。

    かゆみ止めの薬が効くのは?

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    虫刺されに効くムヒ(池田模範堂)や花粉症の薬のアレグラ(久光製薬)などのかゆみ止めは、受容体を薬でブロックし、ヒスタミンと受容体を結合させないようにするものが多いです。

    抗ヒスタミン薬の仕組み

    ただし、かゆみ止めの薬には眠くなるものや認知機能を低下させるものがあるので、むやみに薬を飲むことはオススメできません!

    きちんと病院を受診し、処方された薬を医師の指示どおり飲みましょう。

    掻いてはいけないワケ

    手を掻く女の子
    子供のころ、かゆくて掻いていたらやめるよう言われたことはありませんか?

    昔から、掻くと「とびひ」といって、掻くことにより傷ついた肌から細菌が入り、水ぶくれ(水疱 すいほう)が全身に広がってしまう病気を防止するために「掻いてはダメだ」と言われているのも一つですが、ほかにも掻くことによって起きることがあるんです。

    肌を掻いた刺激は、神経を刺激し、神経ペプチドを放出させ、かゆみ物質のヒスタミンの分泌をさらに促してしまいます。そのため、どんどんかゆみが広がっていくという現象が起こります。

    また、皮膚に分布している神経は、体の表面近くまで伸びており、掻くことによって、皮膚を傷つけ、皮膚炎が起きると皮膚から神経を成長させる物質がたくさん分泌され、神経線維がたくさん伸びてかゆみを強く感じるようになると考えられています。

    掻くとなぜかゆみがマシになるのか?

    気持ちよさげな猫
    かゆいところを掻くと気持良いということは赤ちゃんでも知っていて、有史以前から、というか人類の誕生以前からさまざまな動物がかゆいところをかいてきたと思われます。

    なぜ、掻くとかゆみが遠のくのかというその仕組みは意外にも最近まで解明されていませんでした。その長年の謎がアメリカの大学の研究により初めて明らかになりました。

    アメリカのミネソタ大学の研究により、サルを使った実験で、かゆい所を掻くと、かゆみを伝達する神経細胞の電気信号の活動が抑制されました。つまり、これが、「掻く」ことによって脳が「かゆくなくなった」と判断するという仕組みなのです。

    痒みの電気信号と掻くこととの関係

    掻いた時と同じように電気信号を遮断する成分がかゆみの治療薬になるよう研究開発が今も続けられています。

    まとめ

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    かゆみはヒスタミンという物質によって起こり、また、“掻く”ことによって一時的にかゆさは和らぐのですが、結果的にかゆみを慢性化させたり悪化させてしまうんです!

    まずは、かゆみの原因を突き止め、それを取り除くことが一番です!

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