商品を選ぶ女性
    デリケートゾーンのかゆみやにおいの対策商品については、今ではインターネットショップでの取り扱いも多く、大手通信販売サイトamazonでは、なんと1,147点(2016年8月時点)の取り扱いがあります!!

    amazonのデリケートゾーン商品検索結果

    しかし、ちゃんと見極めてケア用品を選ばないとトラブルの原因となってしまいます。

    ひどい場合は、炎症や色素沈着を起こしたり、、、

    そのようなトラブルを避けるために、ここでは注目するべき3つのポイントをご紹介したいと思いますので、一緒に見ていきましょう!

    ポイント1:
    効果的な成分がちゃんと入っているかをチェック

    成分を確認する女性
    まず、かゆみに対しては消炎作用のあるものや鎮痛作用のある成分が入っていることが大切です。

    消炎作用とは文字通り、炎症を消す作用です。抗炎症作用とほぼ同様の意味合いです。

    消炎作用・鎮痛作用のあるものを選ぶメリット

    • 炎症を抑え、症状を和らげる
    • かゆみをすばやく抑えることで、「掻き」による肌の損傷を防ぎ悪化させない
    • 消炎・鎮痛作用の入ったケア用品は低刺激のものが多い

    実際に医薬品に使用されている消炎作用・鎮痛作用のある成分は以下のようになります。

    ■医薬品に使用される成分
    作用 成分名
    消炎作用(抗炎症作用) プレドニゾロン、ベクロメタゾン、フルチカゾン、デキサメタゾン、ヒドロコルチゾン、アスピリン、イブプロフェン、インドメタシン
    鎮痛作用 インドメタシン、ジクロフェナクナトリウム、フェルビナク

    しかし、医薬品は効果が高い分、多くの副作用もあります。

    インドメタシンなどの鎮痛成分がプロスタグランジン※の合成を阻害することによって、消化器、呼吸器、筋肉への副作用が起こりやすくなります。

    長期間連続して使うことで、胃・十二指腸に潰瘍ができたり、筋肉が痩せ細ってしまったり、喘息症状を悪化させたりといった副作用があります。

    また他の薬との相互作用で副作用が増強されることもあるほか、インドメタシンなどの副作用として眠気・めまい・ふらつきが出たりすることがあります。

    ※プロスタグランジンとは?

    体内の生理活性物質で、体の組織が破壊された時は炎症や痛みを増強させる作用をもつ傍ら、通常は胃や腸の消化の働きに関与します。

    副作用のないアロマがオススメ!

    長期間、使用するのであればアロマオイルがオススメです。
    薬のように、副作用はほとんどなく、また、自分好みに香りを変えたりすることができるのでケアが楽しくなります。

    ■肌に良いアロマの例
    アロマ 作用
    カモミール
    (ジャーマンカモミール)
    カモミール
    炎症や痛みを鎮める働きをもつ。筋肉痛になった時のマッサージにもよく、頭痛、消化器系の炎症緩和などにも役立つ。
    ジャーマンカモミールは抗アレルギーや抗ヒスタミン作用があるカマズレンという成分を多く含み、乾燥、赤み、湿疹、じんましん、かぶれなどの皮膚トラブルに有効。ボディマッサージに最適。
    ゼラニウム
    ゼラニウム
    肌の皮脂バランスを整える働きに優れ、フローラル系の香りが女性の好感が高く、スキンケア用品などに多く使用される。殺菌効果があり、水虫のケアにも役立つ。
    ネロリ
    ネロリ
    細胞成長促進作用や皮膚軟化作用などの作用があり、スキンケアに向いています。肌の弾力性を改善するともいわれるため、加齢肌のお手入れにもおすすめ。妊娠線の予防や傷跡の治癒などにも有効。
    ローズオットー
    (ダマスクローズ)
    ローズオットー
    すべての肌質、あらゆる年齢の肌のお手入れに役立ちますが、とくにドライ肌や加齢肌のお手入れにオススメ。香りはPMS(月経前症候群)や月経痛、更年期症状など女性特有のトラブル全般の症状を和らげます。
    クラリセージ
    クラリセージ
    オイリー肌のお手入れに用いられます。また、脂っぽい頭皮やフケのケアにもよく、健康な髪の成長を促す手助けに役立ちます。

    ポイント2:
    保湿成分が入っているかチェック

    保湿クリーム

    デリケートゾーンに限らずお肌を健康的に保つ秘訣は適切な✨保湿✨!!

    かゆみ止めの成分が入っていても、お肌自身が健康な状態へ進んでいなければ根本的な解決になりません!!

    保湿成分がきちんと入っているか、ラベルを確認しましょう。

    保湿効果のある成分

    セラミド、スフィンゴ脂質、ステアリン酸コレステロール、大豆レシチン、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ヘパリン類似物質、天然保湿因子(NMF)、グリセリン、PG(プロピレングリコール)etc…

    アンボーテの成分

    弱酸性なら安心・・・!?

    “弱酸性”と聞くと、いかにも肌に優しそうな印象を受けますよね。

    実は、弱酸性と謳っている商品にも刺激の強い成分が使われていることがあります。

    CMでおなじみのビ○レには「ラウレス硫酸系」の洗浄成分が使用されています。

    しかし、「ラウリル硫酸系」と「ラウレス硫酸系」は、pHは弱酸性でも洗浄力が高く、敏感肌には刺激になります。
    このように、刺激の強い洗浄剤は目に入ると、とてもしみるのが特徴です。逆に、低刺激のものは目に入っても全然痛みがありません。

    広告のイメージに左右されず、きちんと成分表示を見ることが大切ってことなんですね。

    ポイント3:
    安全なものかをチェック

    親子の手

    毎日、お肌に使うものは特に安全性が気になりますよね。
    昨今、自然派化粧品を取り扱うお店も増え、こだわりを持つ人も増えています。

    しかし、本当に安全かどうかはどのようにして判断すればよいのでしょうか?

    安全性を知るために、早くて確実なのは、研究機関から審査を受けて認定されたもの。
    安全性を測る指標は色々ありますが私がおすすめしたいのはCOSMOS基準です。

    COSMOS基準とは?

    COSMOS基準とは、オーガニックコスメの世界統一基準です。
    認定基準は以下のようになります。(以下抜粋)

    COSMOS基準

    1. 原材料は自然材料(水、ミネラル、農業系材料)を極力、使用すること。
    2. 最低95%の材料をオーガニックなものにしなくてはいけない。
    3. 完成製品の最低20%をオーガニックとしなくてはならない。
    4. 例外として、リンスオフ製品(Rinse-off product)は完成商品の最低10%をオーガニックとすることが求められる。
    5. 化学的処理を経る農業系材料は、オーガニック原材料を使用し、環境に優しい「グリーン化学」に基づく化学処理をする。
    6. 水やミネラルはオーガニックとしての認定対象にならない。
    7. 石油化学系の成分や触媒、溶媒を使用してはならない。(一部例外あり)

    このように厳しい基準審査をクリアしたものがCOSMOS基準認定となっており、化学処理の方法や原料にきちんとこだわったものだという証になります。

    まとめ

    ケア商品
    いかがでしたでしょうか?

    普段、ドラッグストアで商品を選ぶときにあなたは何をもとに選んでいますか?
    商品のイメージキャラクター? 値段?

    しかし、スキンケア用品を選ぶ際、きちんとお肌に良いものが選べていなかったら本末転倒です。
    肌トラブルを起こして後悔することのないよう、きちんと成分表示を確認して自分の身は自分で守るようにしていきましょう!

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    official_siteアンボーテの公式サイト